CM紹介
はせがわの代表的なテレビ/webCMをご紹介します。折込チラシの過去分はこちらで掲載しています。
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はせがわ「2024年 お盆セール」
事業のご紹介
お仏壇のはせがわが提供しているサービスをご紹介いたします。
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一生涯のご供養パートナー
私たちはせがわは、仏壇・仏具・墓石の販売はもちろん、お客様の一生涯のご供養パートナーとなれるようさまざまなサービスをご提供しています。
動画
一生を終えた旅立ちという厳粛な事柄に携わる「はせがわ」のスタッフたちは、お客さまが向き合うリアルな場面とつねに最前線で向き合っています。そこには、つくりものではない胸に沁みる物語がたくさん生まれています。そうしたなかから数編を選び、「てのひらの実話」としてまとめました。
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第一話 「ぼくが大きくなったら」編
ある日、はせがわ店舗に、突然の事故で両親を亡くした中学生と小学生の兄妹がご来店。お仏壇をご購入されました。そのお仏壇を見てつぶやいた妹のセリフに、兄がささやき返したひとことは…。
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第二話 「お悔み訪問」編
はせがわのスタッフが駆け出しの頃のお話。自分自身の経験から学び、お客さまとのやりとりから学び、人として、はせがわスタッフとして成長させていただきました。新人の彼が「目からウロコ」を経験した、先輩の言葉とは!?。
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第三話 「風に揺れるテント」編
お墓のデザインをオリジナルで考えたり、墓石に、「○○家」ではなく、故人を偲ぶメッセージを刻む例が増えています。こちらは、こころがホッと温かくなる、お客さまの建墓ストーリー。十人十色のご供養スタイルに寄り添う物語です。
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第四話 「Sさんの買いもの」編
最愛の奥さまを亡くされ、はせがわでお仏具をご購入されたSさん。その後もほぼ定期的にご来店くださり、いつも同じものをお求めです。しばらくお顔を見ない日が続き、「どうされているのかしら」と心配するスタッフの前に現れたのは…。
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第五話 「ばかとはなんですか」編
現在は若い社員を指導するベテランスタッフの新米時代のお話。娘さまのお仏壇を探しに見えたお父さまとのやりとりは、熱を帯び。悲しみの只中にいらっしゃるお客さまのこころを動かしたのは、目には見えない力でした。
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第六話 「ああやって祈りながら」編
遠く離れた地方に、先祖代々のお墓をお持ちのお客さまが、実家のご両親に頼まれて、お墓の移転・改装のご相談にいらっしゃいました。東京にいながら、九州に思う通りのお墓を建てる。それをかなえたものは!?